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親の介護
2008/11/12(Wed)
日曜日から3日間、新潟にて嫁修行

4年前に義父が他界してまもなく、一人暮らしになった義母がアルツハイマー型認知症に 
その後、ホームヘルパーさんの助けを借りて一人暮らしを続けております。

認知症は、脳の病気が原因となって引き起こされれ、日本認知症ケア学会によると
85歳以上の高齢者の
約25%前後の人がアルツハイマー型認知症であると推定されているそうです。

って事は4人に一人 
義母は70代での発症ですが、これも今では珍しくないようなのです。

認知症の公式な定義は、『後天的な脳の病気により正常に発達した知的機能が全般的かつ持続的に低下し日常生活に支障を生じた状態』とされています。

アルツハイマー型認知症の発症と進行は比較的緩やかでも、確実に、徐々に悪化していきます。

多くの場合、物忘れ(記憶障害)から始まり、時間、場所、人の見当がつかなくなります(見当識障害)
特徴として、古い記憶ではなく新しい記憶がなくなります。


物忘れは、病気の進行とともに「最近のことを忘れる」から「昔のことを忘れる」というように変化し、次第に過去の記憶や経験などを失っていき、普通の社会生活が送れなくなってしまうのです。


私の3日間の滞在中にも、昼夜問わずに何かを探してました。

「探しものですか?」
「そうなのよ、ちゃんと置いたのにいつも無くなってしまうの…」
(財布・通帳・印鑑の行方不明が多い為に、お金の管理ができません)

食事後に
「お薬飲みました?」
「飲んだような気もするし、飲まなかったような気もするし…」
(朝8錠  昼6錠  夜3錠  こんなに飲むんですね〜)

入浴後は、脱いだ衣類と新しい衣類の区別がつかない 
(とても清潔好きで、お洒落な義母でしたが入浴する事すら忘れてしまいます)

それでも、生まれ育ったこの土地を離れるのを嫌がり、炊事・洗濯・掃除・通院介助のすべてを
ヘルパーさんにお願いして生活しています。

普通に歩いて、会話も出来るし、字も書けるし、短時間会って話すには認知症とは全くわからないと思います。

だけど確実に進行している症状

今回は介護認定更新の為に行ったのですが、ケアマネージャーと今後の事を話し合いました。

今後のスケジュール手帳の中に『新潟行き』を増やさなくてはなりません。

親の介護など、まだまだ先だと思っていたのに…。
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