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喪中ハガキ

タイムマシンがあったなら、今すぐに中学3年の頃に行ってきます。

保健委員だった中学時代、授業中以外のほとんどは保健室に入り浸り 。

真夏の全校朝礼の時は、貧血で倒れる生徒の為に体育館で待機 
運動会の時も怪我人の手当ての為に、交代でテントの中で待機 
(大好きだった保健の教諭との年賀状は今でも続いているんです)

トイレはどうしたら、学校内で一番キレイを保てるか 
隣のクラスの保健委員と競って、気合を入れて毎日磨いてました。

その時の担任は体育の先生(男性)で、男子には厳しく女子にはちょっと甘くて、
私は何でも話していました。

放課後になると、保健室でガーゼを切っていたりする私に向かって
「お前は、もっと死ぬ気で勉強して医者にでもなれ! 白衣の天使も似合いそうだ!
いや、やっぱり、きっといい嫁さんになるから早く嫁に行け! うん、それがいい。
きっといい嫁さんになるだろうな~

卒業後も毎年の年賀状で近況報告は続いてました 


小児科医院に就職が決まった時には誰よりも喜んでくれ、わざわざ白衣姿を見に来てくれて

結婚報告をした時は「うん、よかった! お前を嫁にもらう人は幸せだろうな」と  

この仕事を始めた時「やっぱりお前には白衣が似合うよ」と

毎年毎年、頑張れよ!! と年賀状に書いてくれた先生。
私の理想の男性像は、貴方でした。


昨日届いた、ご家族からの喪中の葉書 

今、「ちゃんと生きろよ」って声が聞こえてくる気がします 
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秋の箱根

お祝いごとがあって箱根一泊旅行
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ホテルに隣接している“箱根園”内の水族館
ペンギンが水中で突進しながら出迎えてくれました。
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このホテルは、本館・別館の他にコテージがあって、私達の宿泊前夜から
コテージはクリスマス村になり、点灯式にはフィンランドからサンタさんが
(残念! 一日違いで会えなかった~
見事なイルミネーションで、時間も寒さも忘れてしまいました。
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部屋もかなり広くて大満足 もちろんスパも館内充実
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そして祝宴
食べるのと喋るのに夢中で、料理写真撮り忘れて、最後に気がついてビールだけ
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翌朝、霧の“芦ノ湖”
ホテルのプライベートビーチじゃなくて、プライベートレイクがあって
宿泊客以外立ち入り禁止の湖畔は絶景でした。
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帰路は、ロープウェイに乗って“大涌谷”
結構なスピードのロープウェイから見る紅葉が綺麗
やっぱ秋は箱根だねっ 
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ここ大涌谷40万年前の火山活動の名残りを今に伝える噴煙地で
荒涼とした大地に白煙が昇り硫黄の臭いが立ち込めている
と書かれてました。 すっごい硫黄の臭いです!!
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名物・酸性熱泥でゆでた  “黒タマゴ” 6個入り500円
1個食べれば寿命が7年延びるといわれてるとか…
味は普通の、ゆで卵って感じだけど硫黄の空気充満の場所で食べるから
美味しいような気もする。 とりあえず、寿命が7年延びたようです
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紅葉シーズンで箱根は何処も大混雑してましたが、自然がいっぱいの中での
深呼吸!  いいですよ~ 

最近は、午後4時スタートの施術をしていますと、だんだん夕暮れになってきます。
(夏の間、まだまだ日差しが眩しい時間でしたのに

昨日の施術中、オレンジ色が目に入り…窓をみると
キャ~~   すご~い 

うつぶせになって、眠っているお客様に
見て、見て~~ と叫びたくなるような夕焼け 
しばらく、楽しみました (手はちゃんと動かしていましたから

その少し前に30分間ほど大きな虹が出たそうです

携帯で「虹が出てるよ~」と写メ付きメール下さった方、ありがとうございました
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ダブルの虹  静岡では珍しいです。

今日の朝刊の一面にも、こんな写真200811131614.jpg

綺麗でしょ~~~。

親の介護

日曜日から3日間、新潟にて嫁修行

4年前に義父が他界してまもなく、一人暮らしになった義母がアルツハイマー型認知症に 
その後、ホームヘルパーさんの助けを借りて一人暮らしを続けております。

認知症は、脳の病気が原因となって引き起こされれ、日本認知症ケア学会によると
85歳以上の高齢者の
約25%前後の人がアルツハイマー型認知症であると推定されているそうです。

って事は4人に一人 
義母は70代での発症ですが、これも今では珍しくないようなのです。

認知症の公式な定義は、『後天的な脳の病気により正常に発達した知的機能が全般的かつ持続的に低下し日常生活に支障を生じた状態』とされています。

アルツハイマー型認知症の発症と進行は比較的緩やかでも、確実に、徐々に悪化していきます。

多くの場合、物忘れ(記憶障害)から始まり、時間、場所、人の見当がつかなくなります(見当識障害)
特徴として、古い記憶ではなく新しい記憶がなくなります。


物忘れは、病気の進行とともに「最近のことを忘れる」から「昔のことを忘れる」というように変化し、次第に過去の記憶や経験などを失っていき、普通の社会生活が送れなくなってしまうのです。


私の3日間の滞在中にも、昼夜問わずに何かを探してました。

「探しものですか?」
「そうなのよ、ちゃんと置いたのにいつも無くなってしまうの…」
(財布・通帳・印鑑の行方不明が多い為に、お金の管理ができません)

食事後に
「お薬飲みました?」
「飲んだような気もするし、飲まなかったような気もするし…」
(朝8錠  昼6錠  夜3錠  こんなに飲むんですね~)

入浴後は、脱いだ衣類と新しい衣類の区別がつかない 
(とても清潔好きで、お洒落な義母でしたが入浴する事すら忘れてしまいます)

それでも、生まれ育ったこの土地を離れるのを嫌がり、炊事・洗濯・掃除・通院介助のすべてを
ヘルパーさんにお願いして生活しています。

普通に歩いて、会話も出来るし、字も書けるし、短時間会って話すには認知症とは全くわからないと思います。

だけど確実に進行している症状

今回は介護認定更新の為に行ったのですが、ケアマネージャーと今後の事を話し合いました。

今後のスケジュール手帳の中に『新潟行き』を増やさなくてはなりません。

親の介護など、まだまだ先だと思っていたのに…。

母の誕生日

母が入浴中に倒れて、入院したのは一年前。
(もしかしたら、今頃は一周忌だったかも・・・)

低カリウム・ナトリウム障害&軽い脳梗塞との診断を受け、昨年の今頃は
朦朧とした意識のまま、医師達からは車椅子生活になるだろうと言われ
要介護3の認定を受けて退院。
半年後の介護認定更新では要支援1となり、今は完全復活 
認定は受けても、介護保険を一度も使わずに復活したのは立派 

今、一ヶ月の半分以上を母と暮らしておりますが、炊事・洗濯・掃除のすべてを
母にお世話になっている私であります。
(仕事が忙しいと言い訳しながら… 

昨日は、その元気な母の誕生日 で、ランチに行きました。

電車で3つ目の駅 『焼津』
食事には少し早いのでブラブラ歩いていたら、神社? お寺?
立派な鳥居には “焼津神社” 08110504.jpg  08110503.jpg


菊花展も開催されていました。
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そして、鰻です(肝焼きもおいしぃ~
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デザートは静岡に戻って、洒落たカフェ(パリのティーサロンをイメージした店内だとか)で
お姫様スイーツ バナナパンケーキは美味しすぎます
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母娘共に、胃袋大きすぎ~~~ 


元気で、たまには憎らしい事を言う母ですが、まだまだ長生きしてもらいたいです 

秋のドラマスペシャル・5時間編

実はドラマじゃなくって私の施術院、SORA(宙)での出来事

首、背中、腰…数ヶ所に痛みがある方の来院。

部屋に入って、まずは一言

「いいですね、こんな素敵な部屋で綺麗な格好で仕事が出来て!」
 小さく質素な施術部屋で白衣着用していただけなのです)

そして、椅子に座って話が始まりました。
(いつもは、体調などの話を伺うのは数分なのですが、本日は特別編)

今、とても体調が悪い事
けれど、経済的にも時間的にも余裕がないので施術には通えない事情
そして、自分の育った環境
次々に起こる不幸(肉親の死など…)
霊媒師の事
病院での不当な扱いの数々…。


まっすぐに私の目を見て、話し続けました。
(何も言わずに、とにかく聞いて! と言わんばかりです)

私はただ、目をそらさずに、時々うなずき、「う~ん、な~るほど」
くらいしか言えず、時々「あの~」と言っては見ても
話す隙間は全くなし (私を遮るとは…立派 

そのうち

だから※※※なのよね
※※※に、いつまでもこだわってるからダメなのよね
考えてみたら私はいつも※※※だった

つぶやくように、独り言のように言って

「あ~~~スッキリした 
こんなにたくさん話したのは初めてだし、こんなにちゃんと聞いてもらった事は
今まで一度もなかったんです」
(私も、こんなつもりじゃなかったんですが)

「で、かなり時間が過ぎてしまいましたが施術は?」

と伺うと、やっと立ち上がって

「あれっ?? なんかスッキリしたら、どこも痛くない。 ホントに治っちゃいました」

そう言って帰られました。

午後の予約は入っていなかったので、途中で時計も見なかったのですが
おしゃべりな私が、ほぼ無言で5時間、同じ姿勢で話を聞いてた事になります。

この方は、長編小説が書けそうな人生の中で、許せない事、泣きたい事
悔しかった事、どうにもならなかったこと等など、声を出して話すことにより
自分でいくつかの納得出来る答えを見つけて、一つずつ肩の荷物を降ろすように
解決していったんですね。
(私の意見など無意味だったんです 

『心』が原因の場合は、いくら薬を飲んでも湿布を貼っても、寝ても
痛みは治りません。


日常の過酷な暮らしに戻れば、また身体の不調も出てくる事でしょうけれど
そんな時は、また聞きましょう。

私の肩は、鉄板でも入ったような状態ですが…

秋の長時間ドラマスペシャル 勉強になりました 

これを機会に、新しい勉強を始めてみたいと思います。

プロフィール

SORAママ

  • Author:SORAママ
  • JBM・認定講師
    <人体の法則学会・範師>

    アロマ推拿セラピスト