一名を船から降ろすことに決定。
まだまだ2ヶ月、始まったばかりなのに彼女はお客様の笑顔に
過剰な自信をつけてしまい、自宅でサロンをオープンし、市内の○○ホテルに
営業に行き、そこで新たにアロマルームを作る話を進めているとか

(私達には気付かれないように?? 大胆不敵な行動)
vunちゃんの怒りは沸点

待ち合わせた喫茶店に笑顔で現れて「ランチ注文していいですか~」
(ん? とりあえず食べ終るまで待ってろ!って事ですか

「私は裏表のまったくない人間でして、真面目で……で、今回は相談ですが
勤務日以外の日を別のホテルで営業しようと…でも一人じゃ無理かもしれない
ので出来ましたら手伝っていただこうと…」
えっ?? ちょっと待った! 何を言い出すと思ったら

もしかして、彼女の店に私がスタッフとして働けって???(苦笑)
彼女を採用した理由・この業界のルール・スタッフのシフトなどなど話してたら
あらまっ、vunちゃんに逆ギレ暴言


vunちゃんは私が話している間、隣に座っていてイライラしたと思います。
何故もっと怒らないのか!って不満のエネルギーが伝わってきました

今回の事は残念だけど、もう少し一緒にいて側で施術する時間を作り
その中で、教えなければならない事があった筈だったのに、超即効で
デビューさせてしまった…その結果、予測できなかった暴走

私の責任です

今日の私、10数年ぶりに指輪をしてみました。
秘密兵器

