左足大腿部に違和感があり、数日後に発疹…もしや、もしやで評判高いと言われてる病院を紹介され行ってきました。
A4びっしりの問診表。 やっと記入を終って、私の順番なのに診察室では先生が初めて携帯電話を購入したのか(?)「メールはどうやったら出来るの? ちょっと誰か送ってよ~!」なんて会話が聞こえます。
えっ?今は診療時間でしょう!!!

で、やっと名前を呼ばれて入ったら、60代位の化粧バッチリの細○数○さんみたいな先生。
「どうしたの? あっ、これは帯状疱疹だわ」(視診2秒の診断)
「何かストレスとか、ひどく疲れたとかあったの? えっ?ない? きっとあったはずよ!」
「数日前に1回鼻炎薬を飲んだって書いてあるけど、何処のメーカーの何て名前の薬なの? えーー、薬の名前もわからずに飲んだの?貴女ねぇ!! 自分で飲んだ薬に責任持てないって事?」
(そんな事言われたって、仕事中に鼻水が…で、急場に昨年の残りの薬を持ってたから…名前は…とりあえずテレビのCMで思い出した名前を言っちゃった

)
「ほら、覚えてるじゃない!!」
(そんな、鬼の首を取ったような顔をしなくても…)
その後も、日常使ってる洗剤の名前やら食事の事やら…この女医には優しい口調ってのが出来ないものか

えっ? 医者ってそんなに偉いの?
来院してくれる患者さんがいるから生活できてるんでしょ

安静にしろ! 冷やすな! スカートはくな! と、たっぷりの注意事項を聞かされて、その後、薬と会計に待つ事30分

私以外の患者さんも全員が怒鳴られておりました

出された薬は、ツ○ラの漢方薬と効ウイルス剤と紫雲膏
(こんなもん私だって処方出来る!)
もぉ、こんな病院は一生行かない